平成7年の阪神大震災で木造住宅は大きなダメージを受けました。そこで耐震性・品質に優れた鉄骨構造でありながら、木造の暖かみを損なわない、そんな夢のような住まい「テクノフレームの家」を開発しました。
テクノフレーム鋼構造工法は鉄の強靭さを用いて大スパンや大きなハネ出しが可能となりました。さらに、柱型や梁型が出ないため、居室の100%有効利用により自由な大空間設計が可能です。広々とした「ゆとり」の空間が、日々の暮らしに安らぎを生みます。
テクノフレーム鋼構造工法は在来木造工法の基本寸法である100角の柱と100幅の梁をすべてH型鋼や角形鋼管に置き換えることにより、構造全体の剛性ならびに品質を格段に向上させた鉄骨軸組プレース工法です。
フレーム部は柱とブレース部のフラットバーをすべて溶接接合にすることにより、極めて高い耐力と精度を確保。また、梁にはH形鋼を採用したことにより、木造では不可能な大スパンが可能となり大胆な吹き抜けや大開口が確保でき、住宅における空間利用の可能性が大幅にアップしました。
耐震性・安全性・デザインの自由度・コスト…人々の価値観やライフスタイルとともに住宅が進化し続ける中、常に新しい課題に取り組み住宅の新工法の開発を進めて来ました。
品質の安定したねばり強い鉄を用いて、住み心地を損なわない、資産価値の高い住宅をこれからもお届けします。
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